高橋ジョージ、三船美佳の離婚騒動。真相はもっと酷い!? “ある疑惑”浮上。 [芸能]
「THE 虎舞竜」のボーカル 高橋ジョージさんと、女優の三船美佳さん の離婚騒動が泥沼化しているようだ。
別居中と伝えられていた三船さんと長女だが、その別居も一昨年前から続いていたらしい。
離婚理由としてこれまで報じられていた内容として、 「束縛が強い」「モラルハラスメント」が挙げられる。
しかし、束縛を通り越して監禁だという意見があったり、報じられているモラハラの内容もかなり酷い。
当初「外出禁止令」と言われていた部分については、「自由に遊びに行けない」「門限が定められている」と成人女性としては苦しい内容を叩きつけられていた模様。この拘束により、ママ友との交流会にも参加できなかった三船さんは孤立してしまい、長女もクラスで浮いた存在となってしまったという声も聞こえてくる。
離婚を希望している理由の一つに娘の教育環境改善もあるのだろう。
また、三船さんが受けたモラハラについても、報道が本当だとするとかなり酷い内容が挙げられている。
三船さんの友人が証言するには「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などと、連日罵声を浴びせていたという。
「モラハラ」とは、言葉や態度による精神的な暴力行為。同紙は三船の友人の証言として、連日高橋から「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などと罵声を浴びせられていたという。
これについて高橋さんは否定しているようだが、本人にモラルハラスメントの自覚がないだけではないかという見方もある。
そして今回浮上したさらなる衝撃情報。それは、高橋さんについてのこんな疑惑である。
おしどり夫婦として各種メディアへの露出が多かった高橋さんと三船さんだが、一時期ぱたりと我々の前から姿を消した時期がある。
その時の高橋さんの様子について、 『顔色が悪く、何を言ってるかわからない』『滑舌が悪くて聞き取れない』ということを聞いたと関係者が漏らしたらしい。
こういった過去の経緯も含め、三船さんは離婚の決意を固めていったのだろう。
このところメディアを通じて様々な情報が明かされつつあるが、高橋さん劣性というのが実情のようだ。
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